たくさんの方からつつじへお問合せ頂き、改めて社会的に必要とされスタートした事業であると喜びを感じています。

しかし、ここでお詫び申し上げなければいけないことがございます。

この6月からスタートした就労継続支援B型作業所『寒緋桜(かんひざくら)』では、利用者の方一人ひとりのアセスメントに時間をかけ、一人ひとりの能力が発揮されるよう、興味関心、特性に合ったお仕事を作ることに力を注いでおります。

発達障がいのある方の多くは、環境の変化に慣れることに時間がかかります。

現在の寒緋桜では、まず新しい利用者が環境に慣れ通所が安定してから、次の利用者を受け入れていきたいと考えております。

また、発達障がいのある方の多くは、集団での作業を苦手としています。

そのため、個室での作業を中心として、一対一対応で丁寧に作業の手順を伝え、技術を修得するまでじっくりと時間を取ることが不可欠です。

このような状況の中、2014年7月より続けて参りました居場所事業 花綺麗『かけら』を法人として定期開催する事は難しいと判断致しました。

今現在、通所されている方やご利用をお待ち頂いている方たちが安心して定期的に通所し、ご本人が希望される出口に繋がるという実績ができた際には、改めて居場所事業も検討して参りたいと思っております。

至らない点も多々ありますが、私達も日々学びながら成長していきたいと思っております。

1人でも多くの方に応援して頂けたら嬉しいです。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2015/6/17(水)